• News

  • イベントアンケート

    プロボノ申し込みフォーム

     

    「『東北プロボノプロジェクト2021』オンライン説明会」 にご参加いただきました皆様、ご参加いただき、ありがとうございました。

     

    プロボノプロジェクトへの参加をご希望の方は、『プロボノ参加希望者向けフォーム』

    プロボノプロジェクトへの参加を希望されない方は、『イベントアンケートフォーム』

    より、それぞれ、ご回答いただきますようよろしくお願い申し上げます。

     

    プロボノプロジェクト参加お申し込み〆切:11/17(水)20:00 

    *応募多数の場合は、ご経験等を踏まえて選考させていただきます。
    *イベントアンケートフォームへの回答〆切も『11/17(水)20:00』とさせていただきます。

  • 「TOHOKU PRO BONO PROJECT 2021」

    本プロジェクトは、東北で「誰かのために、地域のために、社会のために」という純粋な想いを持ち、自分自身の心が喜ぶ事を大切にしながら自ら手を動かし、先陣を切る事業者(=ココロイキルヒト)の熱量を体感しながら手触り感のある仕事に取り組むプロボノプロジェクトです。

    *プロボノとは?

    『プロボノ』とは、ラテン語で「公共善のために」を意味する"pro bono publico" の略語で、自身の職務スキルや知識を活かしたボランティア活動のことです。

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    東北ならではの事業者や起業家、ソーシャルイノベーターを私たちは
    「ココロイキルヒト」と独自に呼んでいます。
     
    東北ならではのコトバで、その姿を表現していくために、
    新たにこのコトバを使用していきます。

  • プロジェクトの特徴

    (1)事業者(ココロイキルヒト)と共に考え、共に創る、1.5ヶ月間

     

    本プロジェクトは、東北で熱い思いを持ち活動する事業者(ココロイキルヒト)と多様なバックグラウンドを持ったプロボノ参加者とが、共に考え、共に創る1.5ヶ月間のオンライン完結型プロジェクトです。「この課題を解決して、より良い社会をつくりたい」という思いを持った事業者(ココロイキルヒト)と全国から集まるプロボノメンバーとのコラボレーションで、次の1歩を東北から創っていきましょう。

     

    (2)各チームにプロボノリーダーを配置

     

    本業を行いながら関わるプロボノプロジェクトだからこそ、スムーズなプロボノ活動のために、過去のプロボノ経験者を「プロボノリーダー」として事前に配置して、プロジェクトのスムーズな進行をサポートします。

     

    (3)今だからこそ生まれる新しい繋がり・交流の機会を提供

     

    東北プロボノプロジェクトで活動した経験のある人たちと、東北の事業者(ココロイキルヒト)のコミュニティ『東北プロボノコミュニティ』を創設します。東北に関する情報の発信や、「ココロイキルヒト」との交流イベントの開催などをプロジェクト終了後も継続して行なっていきます。参加メンバー・事業者の交流や情報交換、参加者の今後のキャリアを考える学びを後押ししていきます。

  • プロジェクトスケジュール

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    東北3県(青森・秋田・山形)にて、
    1.5ヶ月のプロボノプロジェクトをおこないます。
     
    また、プロボノプロジェクト参加者・事業者を対象とした『東北プロボノコミュニティ』を設置し、
    各種イベントや交流の機会を提供します。

  • 今年度のプロジェクト

    青森・秋田・山形の東北3県にて、1.5ヶ月のプロボノプロジェクトを実施します。
    詳細は、各県リンクをご覧ください。

  • =青森県編=

    7月〜8月中旬にて、3件のプロボノプロジェクトを実施しました。

  • =秋田県編=

    9月〜10月中旬にて3件のプロボノプロジェクトを実施しました。

  • =山形県編=

    11月〜1月下旬にて4件のプロボノプロジェクトを実施しました。

  • プロボノの可能性

    (1)事業者(ココロイキルヒト)の熱量に触れ、自らの価値観が揺さぶられる体験

     

    本プロジェクトで携わる事業者(ココロイキルヒト)は、熱い想いを持ち、社会のために先陣を切ってチャレンジし続けています。事業者の熱い想いに直接触れ、感じ、共に走りましょう。

     

    (2)自身のキャリアを見つめ直す

     

    事業者(ココロイキルヒト)の事業課題を深堀りし、解決策を模索するプロボノプロジェクトは、予定調和とはいきません。この経験は、専門性を活かすだけではなく、新たな可能性に挑戦するきっかけにもなります。自身の今後のキャリアを考えるきっかけになればと思っています。

     

    (3)プロボノメンバーと共に

     

    多種多様なバックグラウンドを持ったプロボノメンバーとの出会いは多くの気づき・学びを得られます。同じ熱い想いを持ったメンバーと今だからこその挑戦を。プロジェクト終了後も『東北プロボノコミュニティ』にて継続した学びの場を提供していきます。

     

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    プロボノ体験記

    『東北プロボノプロジェクト』に参加したメンバーの体験記。
    プロボノで何を得たのか?率直な言葉をご覧ください。

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    事業者の皆様へ

    プロボノ受け入れの意味・可能性、事業者様向けイベントなどの情報を記載しております。
    プロボノの受け入れに興味をお持ちいただいた事業者様はこちらをご覧ください。

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    過去アーカイブ

    過去のプロジェクトの取り組み内容・参加者の声などをまとめました!

  • 東北プロボノコミュニティ

    『東北プロボノプロジェクト』で活動した経験のある、
    プロボノと東北の事業者(ココロイキルヒト)とのコミュニティです。

  • コミュニティの取り組み

    (1)TOHOKU PRO BONO PROJECT

     

    定期的にプロボノプロジェクトのリリース&参加者募集を行います。

    熱い想いを持ち、社会のために先陣を切ってチャレンジする事業者(ココロイキルヒト)の熱い想いに直接触れ、感じ、共に走りましょう。

     

    (2)各種イベントの実施

     

    事業者(ココロイキルヒト)との交流イベントやキャリア開発に関するイベントなど各種イベントを提供します。

     

    (3)情報交換・学びの場

     

    プロボノプロジェクトのその後や新たなチャレンジ、東北の事業者・イベント情報など参加者同士の情報共有の場としてもご活用ください。

     

  • Q&A

    お問い合わせいただいたご質問にお答えします。

    Q. プロジェクト参加期間はずっと現地にいるのですか?

    A. 本プロジェクトは基本的にオンラインで実施いたします。現地に居住する必要はありません。

    Q. 交通費は支給されますか?

    A. 基本的に全てオンラインでの実施を予定していますので交通費は必要ありません。また、もし、現地訪問を行う場合も、交通費支給はございません。参加者の皆様は金銭以上の価値を感じていただいたようです。

    Q. どんなことをするのですか?

    A. こちらのWEBに掲載しているのが大まかな内容です。事業者と皆さまのディスカッションを踏まえて、各プロジェクト毎に詳細を決めていきます。実施することが決まりましたら、チームメンバー内で役割分担をしていただき、具体的な作業を進めていきます。これまでのプロジェクトでは、主に首都圏での対面mtgやオンラインmtgでチーム内の進捗共有をしながら進めていきました。

    Q. 自分が役に立てるかどうか不安です。

    A. 事業者のプレゼンに心震え、自分も何かしたい!という気持ちがあれば大丈夫です。「あなたならではの強み」がきっと活かせると思います。

  • お問い合わせ

    一般社団法人IMPACT Foundation Japan

    担当:本多/神尾

  • 令和3年度東北経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業

    (東北地域におけるプロボノ人材活用促進事業)