TOHOKU PRO BONO PROJECT 2019-2020
2019・2020年度に実施したプロボノプロジェクトについて
本プロジェクトでは、東北で「誰かのために、地域のために、社会のために」という純粋な想いを持ち、自分自身の心が喜ぶ事を大切にしながら自ら手を動かし、先陣を切る事業者と共に、起業家の熱量を体感しながら手触り感のある活動に取り組むプロボノプロジェクトです。
2019年度は7つのプロジェクト(6moth)が、2020年度は8つのプロジェクト(6moth&3week)がそれぞれ行われました。
※ 2020年度のwebページはこちら → https://tohoku-probono.mystrikingly.com/
2020年度プロボノプロジェクト
=起業家紹介=
2019年度プロボノプロジェクト
=起業家紹介=
プロボノ体験記
2019・2020年度にプロボノプロジェクトに参加したメンバーの体験記。
プロボノで金銭以外に何を得たのか?率直な言葉をご覧ください。
プロジェクト(例)
[くるむプロジェクト]
具体的にどのようなスケジュールでプロジェクトが進行するのか。
過去に実施したプロジェクトの具体的なスケジュールを記載しています。
一般社団法人くるむ
代表理事 佐藤 里麻さん
どんな赤ちゃんも心から祝福される世の中にしたい!小さく小さく生まれた赤ちゃんのためのベビー服を通してママも周りの人も赤ちゃんも、みんなが新しい命の誕生を祝福し笑顔になってほしい。
実施スケジュール
19月中旬
マッチング
イベント
くるむ代表、佐藤里麻さんが登壇。くるむの事業紹介、参加者とのトークセッションを実施しました。
210月上旬
選考
エントリーしたプロジェクトの書類選考等を経て、『くるむプロジェクト』に3名がJOIN。
310月下旬
現地訪問
プロボノメンバーがくるむ本拠地の宮城県仙台市を訪問し顔合わせ。改めて課題をヒアリングし、プロジェクトゴールの方向性を確認。
411月〜2月
チーム定例mtg
起業家定例mtg
チーム内でタスクを割り振り課題解決を目指しプロジェクト進行。月1-2回程度チーム内定例オンラインor対面mtgにて進捗確認等を実施。起業家とは定期的にオンラインmtgにて進捗の目線合わせを実施。
53月
成果物納品
プロジェクトの成果報告会をオンラインで実施。
・コンセプトストーリー
・Webワイヤーフレーム
・営業ツール
・ギフトボックス案
・パンフレット案
・ベビー服2枚目案
を納品しました。
令和3年度東北経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業
(東北地域におけるプロボノ人材活用促進事業)